Posts Tagged ‘HP ProLiant ML115 G5’
VMware ESXiをHDDブートでHP ProLiant ML115 G5にインストールした時の備忘録。
水曜日, 2月 11th, 2009今回は以前構築したVMware ESXiサーバの個人的構築手順備忘録です。
このVMware ESXi、USBメモリにESXi自体をインストールしてUSBブートで運用するのがどうもネットを見る限り一般的みたいですが、僕はHDDにインストールして運用しております。
ただ、僕がESXiサーバをインストールしたHP ProLiant ML115 G5では、インストール中に下のようなエラーが出てしまい、ちょっとしたハックをしないとHDDにインストールが出来なかったです。
Unable to find a supported device to write the VMWare ESX Server 3i 3.5.0 image to.
原因としては、このESXiは何やら結構ハードウェアを選ぶようでSATAとかの規格にはインストール出来ないみたいなんですねぇ。まあ、元々個人で使うような代物でもないですしねぇ。
HP ProLiant ML115 G5はマザーボードにUSBポートがあってそこを使えばUSBブートでも内部にUSBメモリを隠せますので、USBブートで運用する方向でも良かったのですが。。。
その時はHDDにインストール出来ないのが妙に悔しくて、Google先生に何度も質問してみたんですよ。
先生ったら見事に解答を教えてくれました。
参考にしたのは↓のサイト。
Install ESXi 3.5 to an IDE drive
ここの手順通りにやったら見事、HDDにインストールする事が出来ましたっ!
解説動画もあるので分かりやすいっすよ。
下記、うる覚え手順。間違いあったらごめんなさい。
- インストールメディアから起動する。
- 多分、「Installation operation Failed!」って悲しい出来事が起こる。
- めげずにALT-F1を押してインストーラkillして?コンソールを表示させる。
- そのまま反骨精神でrootにログイン。パスワードは空白でOK。
- viコマンドーの登場。vi /usr/lib/vmware/installer/Core/TargetFilter.py でファイルの書き換えを行います。
return interface.GetInterfaceType() == ScsiInterface.SCSI_IFACE_TYPE_IDE
を
return interface.GetInterfaceType() == ScsiInterface.SCSI_IFACE_TYPE_ISCSI
って書き換えちゃう。 - 調子に乗って /sbin/install でインストーラを再度起動させる。
- 後は、なんとなくそのままインストール出来ちゃったりするはずだったような。。。
まあ細かい注意事項は上の僕が参考にしたサイトにちゃんと書いてあるので、そっちを参考にした方が良いかも、
なにぶんインストールしたのは結構前の話しなので、やっぱあまり覚えてないや(^^;)
次回、ESXiをインストールし直す時が来たら僕もUSBにインストールして使うんじゃないかなぁ。
頑張ってHDDにインストールした後に気付いたんですよ。マザーボードにUSBポートが有ることに。。。
HDDにインストールしたかった理由の一つにUSBブートだと、外部ポートに接続したUSBメモリに不意になんかぶつけて抜けちゃったりしたらやだなって思ったりしまして。
中にもあるなら、USBブートでも良かったかなって(^^;) この後に同じ機種で構築したFreeNASもUSBブートでなんら問題ない感じですし、こんな事もやってるみたいですしねぇ。
でわでわ。
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HP ProLiant ML115 G5とFreeNASでRAID化されたNASを作るぞ。
土曜日, 12月 20th, 2008こんばんは(^^)
なんだか久しぶりにがっつりとエントリする事になったネタはMac系ではなく、デジタル日曜大工ネタです。
まあ平たく言えばそれなりに頑丈なファイルサーバを作るって事ですな。
。。。ちょっと乱暴かな(^^;)
いやはや、ディスクの容量ってのは幾らあっても足らないものです。
デジタル一眼で写真を撮ったり動画を撮ったり、CDをリッピングしたり、そのデータを失くしたくないから何重にもバックアップをとったりしてると、あっと言う間に数百GBのデータ量になってしまうのですね。
今まで、その度にHDDを単体で買い増ししてやりくりしていたのですが、ここいらでしっかりと環境を構築しておこうってのが今回の動機な訳です。
ただ単に、興味があったらからってのもありますが。。。(^^;)
なんだかんだ、ファイルサーバって作った事なかったもので。。
んでわ、早速構築をしていきましょう!!
用意するのは、
- HP ProLiant ML115 G5…前回の、ESXiサーバ構築にも使用したHPの格安サーバ。今回は某オークションでゲット。スペックはAthlon LE-1640B 2.7GHz、PC2-6400 ECC DDR2 SDRAM 512MB。一万円ちょっとはみ出るくらいで、このパフォーマンスは素晴らしすぎる。ファイルサーバ用には十分でしょう。
- HDDx4…今回はHDD四つでRAID5を組む事にしました。HDDの品番はSeagateのST31000333AS。1TBx4で計4TBですね。
- FreeNAS…MacOSXのコア部分であるDarwinと親戚でもあるUNIX系OS、FreeBSDがベースとなっているNAS機能に特化したOS。CentOSベースのopenfilerとどっちにしようか迷ったのですが、FreeNASはAFPが使えるって事で今回はこちらをチョイス。オープンソースありがたや〜。
- USBメモリ…なんで必要かと言うと、このUSBメモリ自体にFreeNASをインストールしてUSBブートでNASを立ち上げるからでございます。FreeNAS本体は100MBにも満たない小さなOSなので、そんな事が出来るのですね(^^)
以上です。ではここからは写真を交えて進みましょう。
↑1TBなHDD四台とSATAケーブルです。
↑HP ProLiant ML115 G5を開腹。可もなく不可もなく。これを見るといかにMac Proの中身が美しいのかを改めて実感しますぞ。
↑Mac Proはケーブルが見あたらないっす。
↑ML115のマザーボードをよく見てみると、USBポートがあります。
なんでこんなところに??
これって普通な事なのかは、僕には分からんとです。
でもせっかくなのでここに。。。
↑USBメモリをぶっ刺します。USBブートであるからにしてUSBメモリは刺しっぱなしになるのですが、箱の外で出っ張って刺さるより、内部に収まってくれるのはありがたいですねっ。
↑次はHDD。前面のカバーを取り外してスライドさせる感じで設置。ML115はサーバ機だからか、取り付けは非常に簡単に済みます。
↑別アングル。こうして四つ設置されているHDDが全て1TBなんだと思うと、迫力を感じます。効果音は「どかっ!! ドカベン♪」でお願いいたします。
んで、肝心のFreeNASインストールとソフトウェアRAID構築部分のレビューを華麗に端折りつつ出来たのが。。。コレ↓
FreeNASのシステムステータス画面です。
一度、動きだせば各設定やメンテナンスをWebブラウザ上でほぼ全て出来るのは大変便利です。
FreeNASのインストールとソフトウェアRAID構築は公式サイトのドキュメントの通りにやれば出来ちゃうので、難しい事はないですよ(^^;)
RAID対応のNASとかを市販品で購入しようとするとえらく高くつきますから、自作するのもありですよね。
今のところ一週間程稼働しておりますが、なかなか快適で便利です。これは良い!!
* * *
↑最近、えらいことになってしまっている僕のサーバ群。。。(汗)
上の写真でタンスの上にあるのが、このブログとかが乗っかっているMac miniサーバとそのバックアップ用ストレージ。
下の写真で、右のでかいのがESXiサーバ。左が今回構築したFreeNASサーバ。
青光りしているHDDはiTunes用ストレージ。
その他にVAIOノートもFreeNASサーバで、それに余った外付けHDDをつなげてテンポラリなファイル置き場や自宅内共有ファイル置き場にしてみました。
年内には、もうちょいと綺麗にしたいですねぇ〜。
* * *
↑そして、今回色々と環境を再構築するきっかけとなった旧自宅内用サーバ。確かNECの普通のデスクトップPCだったかと。何故かむき出し状態で(汗)
ESXiサーバを構築し、そのゲストOSの一つに機能を移行して電源を落とした後。立ち上がらなくなってしまったです。
それまでも、一度落とすと何回か電源をつけたり消したりしないとブートしないくらい調子が悪かったのですが遂に完全に逝ってしまった。。。
むしろ、今までよく頑張ってくれた。本当にありがとう。
移行直後にすぐ動かなくなったって事は、それまで何とか踏ん張ってくれてたわけで。。。
思えば、勉強用にCentOSをインストールしたこのサーバには色んな事を教わったなぁ。
エンジニアな業界に足を踏み入れてもうすぐ三年。
二年と半年の間、こいつのお世話になりました。
キモイとか思われそうですが、PCの墓を作れるなら作って供養したいくらいですよ(^^;)
今までありがとう〜。
でわでわ。
【参照URL】
- FreeNASで家庭内LANにストレージを簡単に追加する
- 第4回:FreeNASでストレージ専用機の構築
- FreeNASサーバー構築編
- まずはFreeNASを試してみよう
- エセ Time Capsule Project
- 通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler
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HP ProLiant ML115 G5とVMware ESXiで仮想化されたサーバを作るぞ。
土曜日, 11月 29th, 2008ちょっと前になりますが、日本HPのオンラインストアでオーダーしていた、とにかく安く買えるサーバで有名らしい
「HP ProLiant ML115 G5 」が届きました。
↑タワー型サーバです。
スペックは。。。
Athlon 4450B 2.3Ghz 1MB L2 Dual Core
1GB PC2-6400 アンバッファ ECC DDR2 SDRAM 1x1GB
4ポート SATAコントローラ(オンボード)
オンボード NC105i PCI Express Gigabitサーバアダプタ
500GB ノンホットプラグ ハードディスクドライブ(Serial ATA)
SATA DVD-ROMドライブ
デフォルト構成からBTOで変更したのは、CPUをデュアルコアにしてメモリを1GBにしてHDDを在庫限定特価だった500GBにしたくらいです。
何気に人生初のAMD製CPU。
Intelと比べて性能はどうなのとかの感覚値も持ってないので、よく分かりませんがまあデュアルコアなら大丈夫でしょうと。。。(^^;)
この内容だと普通のデスクトップとさほど代わり映えはしませんねぇ。
お値段は、スタートダッシュキャンペーンという期間限定安売りで3万円引きされて、夢の¥34,000。(配送料、消費税込みだと¥38,850)
安っ!!
正直、性能とか品質も安かろう悪かろうじゃないか心配だったのですが、何気にMADE IN TOKYOだし大丈夫でしょうと。。。(^^;)
それで今回このサーバを買った理由なんですが、ズバリ自宅サーバの仮想化です。
Macユーザなら仮想化はVMware Fusionや、Parallels Desktop for Macがお馴染みですね。
今回は、VMware ESXiというハイパーバイザが売りのソリューションを利用します。
結果から先に申しますと、後からサーバに4GBメモリを追加とかしたり、ESXi自体をHDDにインストールすること自体に難儀しましたが(HDDインストール時、そのままだとハードウェアチェックでこけるのでUSBブートで運用するのが一般的みたい)、HP ProLiant ML115 G5&VMware ESXiで見事、サーバの仮想化に成功しましたっ(*^_^*)
ってか、VMware ESXiスゲー!!!!!!!!!
現在、テストとしてゲストOSにWindows XP Pro、CentOS、Ubuntu Desktop、OpenSUSEをこのESXiサーバ上で同時稼働させておりますが、パフォーマンスもなんら問題なしです。
こっ これがホストOSに依存しないハイパーバイザの力なのかっ!?
僕はインフラ系エンジニアではないので詳しくはよく分からへんですが、凄さに感動しました。
感動しすぎてせっかくですのでこれから、ちょこちょこESXi導入メモをエントリする予定です。
気が向いたら。。。(^^;)
でわでわ。
【参照URL】
- 第1回:ESXiって何だ? Think IT
- 第2回:ESXiのインストール! Think IT
- VMware ESXi を USB メモリにインストールして HP ML115 で起動 酒日記 はてな支店
- vmware server を vmware ESXi に移行する いなばにっき
- VMware ESXi3 wiki
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