アマノ家フイルム

息子と娘の二児パパによるその日つれづれ

R+(レビュープラス) COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2010年2月号

 2013年4月13日
約 6 分

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こんばんは、アマノユウです。

この度、R+(レビュープラス)様より『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2010年2月号』をご献本頂きました。ありがとうございます。

 

以前より興味はあって、どこかのタイミングで読み始めたいなぁ〜と思っていた雑誌『COURRiER Japon

どんな雑誌かと言うと、1500を超える世界中のメディア(雑誌・新聞)から高品質な記事をセレクトして、それを日本語に訳してまとめた月刊誌なんだそうです。

 

確かに今回、端から端までこの雑誌を読んで、ジャンル、そして国を問わないその記事の種類の網羅性に驚いたとともに、とても知的好奇心を刺激されました。

なんだかスケールがでかい雑誌でしたよん。

これからは毎月購読しても、きっと自分の知識の肥やしとして活きてくれるんじゃないかなぁ〜と、現在、月々のお小遣いと相談中なのであります(^_^;)

 

* * *

それで今回は、僕が 『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2010年2月号』を是非読んでみたい!!と思う決め手となった特集『WHAT’S NEXT? 次の、ITライフ。』のいくつかの記事に焦点をあてて、その雑感をスクラップ的に書いていきます。

 

■『なんてことだ!僕はセリーヌ・ディオンが好きだ』

インターネット・ラジオ・サービスを提供する『PANDORA(パンドラ) 』が遂行している「ミュージック・ゲノム・プロジェクト」と冠された、音楽を様々な観点から分析して分類するプロジェクトの話し。

これは、じゃあ、具体的に何が出来るの?というと

「オレ、この曲がハードでロックでめちゃ好きなんだよね!!」

「マジで!? じゃあ君は知らないアーティストかもだけど、この曲もいかしてるぜ!」

「やべっ!!カッコイイ!! こんないかすアーティストがいるなんて知らなかったぜ!!」

な体験を提供してくれるそうな。

一番上の台詞は紙面から抜粋した、あるユーザがこのパンドラのサービスを使う事よって気付いた本当の自分の音楽的嗜好性を認めた時の台詞だそうで。

こりゃ使ってみたい!!でも、日本からは使えないみたい。。。

 

■「クラウド・ゲーミング」の時代が到来する。

これが本当にメインストリームに躍り出たら、ゲーム業界はガラリと様相を変えるんだろうなぁ〜。

OnLive』というサンフランシスコを本拠地とする振興企業が開発している、ユーザがインターネット上にストリーミングされた高品質のゲームを楽しむ事が出来るというゲームの新しいビジネスモデルの話し。

データセンター上のサーバにゲームの本体、それに必要な演算処理、もろもろ任せちゃうらしく。。。

さながら自分のローカルPCにインストールして動かしていたアプリが、Webアプリに移行してインターネットブラウザが動けばWindowsやMacやLinuxというクライアント環境はまったくどれでも良くなるのが、ゲーム業界でもおこるかもしれないと考えたらなんだかウヒャりました。

だってPS3とかXBOXとかWiiとか関係なくなるかもしれないんだもん。

ストリーミングだと、ゲームコントローラーから入力してその命令がゲームのキャラクターに伝わるまでタイムラグあるんじゃね?とか思うけど、その辺も技術的にクリアしてるみたいです。スゲー。

 

ちなみにこの技術を開発しているOnLiveを立ち上げたスティーブ・パールマンは若い時はAppleのQuickTimeの開発に携わっていたそうな。

 

■「心がこんなに読書に向かうなんて本当に久しぶりです。」

Amazonの電子ブックリーダーKindleをはじめとした電子書籍の話しです。

読書の時間が寝る前の10分だったある医学記録転写士が、Kindleの電子書籍から本を読むようになって、暇さえあれば読書するようになった。

そんな人がアメリカでは増えているようです。

理由としてあげられていたのを僕なりにまとめると、

  • e-inkでの画面が文字を読みやすい事。
  • どの場所からでも時間をかけずに本を購入出来る事。
  • 本数冊を一冊のスレンダーな端末に納めて運べる事。
  • 片手で読めるのが楽。(ページ送りとかボタン一発ですからね。)
  • そもそも本が紙で出来てるのがおかしいだよ!!本屋遠いからPCでネットから電子書籍買った方が手っ取り早いんだよ!!

だそうです。

僕自身、Kindleを使っていて電子書籍は自分の中で身近なものになりつつあるのですが、確かに読書量は増えた感覚はあります。

  • 紙で本を読むより読みやすい(場合がある)から
  • 紙ではないインターフェースで読む本が新鮮だから。

ってのも、その理由かも。

この辺は人によってかなり変わってくる感覚値だとは思いますが。。。

電子書籍の方が紙媒体の書籍より、本を読もうと思うシチュエーションを作りやすい場合もあるんですよね。

逆に、今まで通り紙媒体で読んだ方が適してる場合もありますが(^_^;)

個人的には電子書籍の読みやすさは、電車の中、立ちながら読んでいる時に実感します。

 

海の向こうでは、じわじわとその市民権を得ている電子書籍市場。日本もちんたらやってないで広まってくれないかなぁ〜(^_^;)

 

■新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る

バイラル・ループ…ウイルスのように伝播する現象。

商品やサービスなどに、ウイルスのような強い感染力を持つ強烈な魅力と媒介手段を組み込むとで新しいユーザが別のユーザを呼びこむ形でつながり、商品やサービスが飛躍的に成長していく。

クチコミマーケティングって事なのかな。

この言葉を知った後では、昨今のWebサービス。。。特に海外のものは、この手法を上手いこと実践していて、だからこそ今の人気を得ているんだなと実感します。

勉強になりました。

 

以上が、『WHAT’S NEXT? 次の、ITライフ。』で僕が特にアハ体験したものになります。

後は、スティーブ・ジョブズがいなくなったらAppleはやっていけるのか?とか

マイクロソフトが遅れに遅れモバイル市場に本気だす!って啖呵を切ってる話しとか、

googleやtwitterの記事もあって興味深かったですよん。

 

特集の他にも世界各地の”今”を切り取ったグローバルな話題がたくさんあり、色々考えさせられました。

このCOURRiER Japonは、自分の仕事へのスタンスとか生き方とかの一つの指標になりえるものだなと感じました。

 

これからも是非、読んでいきたいっすね!

お小遣いと相談しながら(^_^;)

 

でわでわ。

 

 

 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
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  1. クーリエjapanは生き残ってますね。ぼくもたまに買ってるよ。
    iPhoneアプリもあるし、これからも読者層を広げると思います。

    出版界はとても厳しいよ。最近だと休刊する雑誌が増えたり、本屋も年々減っている。 

    最近仕事でWEBの仕事任されたんだけど、やってて面白い半面、毎日パンク状態ですわ。

    そういえば僕も最近ランニング始めました!
    最低一週間に二日は走ろうと思います。
    すんげー足痛いね。早くも挫折しろうです

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