こんばんは、アマノユウです。
吸気排気系のパーツチューニング第一弾としてodulaのハイフローインテークの導入を致しやした。
この写真の青い管がそれっすね。
実際に取り付けたのは去年の年末で、あれから1000kmくらいは走っているので、だいぶ馴染んだ&体感値にもプラシーボ効果はなくなったんじゃないかしら。
純正ではここの部分に蛇腹のホースが使われておりまして、その蛇腹部分が空気の流れを阻害しているわけでございます。
odulaのハイフローインテークに交換する事で空気がスムーズに流れ、そして空気の流入量も増え、結果レスポンスがアップすると。
実際に変えてみると、明らかに体感出来るのがクルマの走り始めがクイックになった事、後、2000回転~3000回転辺りのトルクが少し増したかもしれないです。
僕が特に嬉しかったのは前者の走り始めがクリックになった事でしょうか。
スカイアクティブ車の特性と一部界隈では言われているのですが、走り始めにややもっさり感を感じてしまい、頭の中のイメージよりも多めにアクセルを踏む場面があったのですが、これが幾らかは解消致しました。
後、空気の流れがスムーズになったお陰か、元々、吹け上がりの良いエンジンなのですが、更に良くなった気がしますね。
管一本変えたくらいでも、結構変わるものですなぁ〜
恐るべし吸気排気系パーツ交換。
この真っ青なパーツがエンジンルームに彩りを添えております(・∀・)
次はAutoExeの赤いストラットタワーバーでも取り付けたいですなぁ〜と思いつつ、実は次のパーツは決まっておりまして2月末の納品待ちだったりします。
吸気排気系交換パーツの本命、マフラー交換ですよ〜♪
楽しみだ〜!!
色んなメーカーからBMアクセラ用交換マフラーが発売されてますが、僕はGP SPORTSのEXAS EVO Tuneシリーズにしてみました。
型番違いますが、イメージ’としては上の写真の二股マフラー。
早く来ないかなぁ〜
それでは。
自分もこれ付けました!
これ単体でも意外とスムーズに回る&発進時のアクセルがほんの少しで良くなったのがびっくりです。
すごい効果!